妙高山（当館より車で3分）
、標高2454m、妙高高原のシンボル、まさに「山」という文字をそのまま形にしたような美しい妙高山。特に、いもり池から臨む妙高山は、鏡のようにその姿を逆さに映し、多くのカメラマンを魅了しています。
ホテルアルペンブリックはこの妙高山のすぐ麓に位置し、池の平温泉スキー場のゲレンデは目の前です。
いもり池水芭蕉群生（当館より車で3分）
水芭蕉の群生地として知られるいもり池。一周500ｍの遊歩道も完備されています。妙高高原の湿地帯一面に群生する水芭蕉は一万株とも言われ、雪解けから早春の訪れを告げる使者として、訪れる人々の目を楽しませてくれます。池を見ながら足湯も楽しめます。（TEL0255-86-2871 池の平温泉観光協会）
苗名滝（当館より車で15分）
長野県との県境、関川にかかる落差55mの苗名（なえな）滝。地震滝とも呼ばれています。柱状節理の玄武岩壁から水しぶきを上げて落ち込むさまは迫力満点で、「日本の滝百選」にも選ばれています。真夏でも周囲はひんやりと涼しいので、納涼スポットとして散策にぴったり。（TEL0255-86-3911 妙高市観光協会）
野尻湖（当館より車で20分）
入り組んだ形が芙蓉の葉に似ていることから「芙蓉湖」とも。
水上バイク、ウェイクボードなどのマリンスポーツでにぎわいます。また、夏のバス釣り、冬のわかさぎ釣りなども盛んです。
